今号では、瀬々敬久監督が自主制作という形で撮影を始め、二年がかりで完成させた4時間半の大作『ヘヴンズ ストーリー』の監督インタビューを巻頭に据え、戦後の日本人が映画をはじめとするアメリカ文化をどのように受容してきたのかを考える特集「わが内なるアメリカ」、そして新作『何も変えてはならない』が7月30日から公開されるペドロ・コスタ監督の特集など、映画芸術らしい熱気あふれる混沌の176ページとなりました。5回目に突入したシリーズ企画「ジャンルから見る私の映画史」では「戦争映画(外国映画のみ)」を取り上げています。
若い映画ファンからご年配のオールドファンまで、多くの方にご高覧いただければ幸いです。よろしくお願いいたします!
続きを読む>>
