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2015年07月30日

「映画芸術452号」発売!

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7月30日より、映画芸術452号発売中
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【敗戦後70年、そして日本映画は何をしてきたか】

『この国の空』
インタビュー
二階堂ふみ 脚本の日本語がとても綺麗だから私の喋り方や仕草が決まったのです
長谷川博己 市毛の家の庭にある柵が結界、そこを越えると異界に入る
工藤夕貴 あの時代を生きた人の切なさが胸を揺さぶります
富田靖子 戦争が終わると「居場所」がなくなる瑞枝その苦しさを真正面から受け止めました
高井有一 中村輝子(夫人) 里子と市毛は二枚の木の葉が一隅に吹き寄せられるような関係です

特別対談
少女の性の電圧を見つめる
松浦寿輝(作家)×荒井晴彦(脚本家・映画監督)

論考
河村雄太郎(昭和映画愛好家) 日本の「敗戦後」が終わらずに「私の戦争」も終わらない 
小林竜雄(脚本家) –性愛の目覚め 高井有一・向田邦子・荒井晴彦
青山真治(映画監督) 何にも与しない「老い」に雨は降る
根岸吉太郎(映画監督) 里子の視線の先に「戦後日本」が見つめられている

スタッフ座談会
ショット数も厳選され何をしようとしているのか明確だった
森重晃(プロデューサー)
川上皓市(撮影)
柴田奈穂(音楽)
照井康政(録音)
洲ア千恵子(編集)
野本史生(助監督)


特集【「戦後70年記念映画」を見る】
大城立裕(作家) これでも日本か−沖縄を語る映画二編 
筒井清忠(映画研究) 戦時・戦後の連続性について
尾原宏之(政治思想史研究者) 沖縄と朝鮮半島からの声
成田龍一(歴史研究家) 「戦後」の歴史、その行程にて
深作健太(映画監督) 劣勢である。
晏 妮(映画研究者) 「記憶」が漂流していく


【シリーズ 私の映画史 戦争映画 日本映画篇】
大林宣彦(映画監督)、桂 千穂(脚本家)、古処誠二(作家)、大森一樹(映画監督)、浦崎浩實(激評家)、ファビアン・カルパントラ(横浜国立大学講師)、高橋弘希(作家)、長谷川法世・悦子、中村征夫(TVプロデューサー)、大野直竹 川口敦子 上島春彦 志村三代子 千浦 僚 寺脇研 宇田川幸洋 河村雄太郎 稲川方人、荒井晴彦

連続斗論 14  西部邁×佐高信×寺脇研
『この国の空』少女は戦後を見つめる覚悟の眼を向ける

映画評
ピースオブケイク
赤石ミラ 「等身大のラブストーリー」を見る
GONINサーガ
千浦 僚 石井隆は、活劇の定義を揺るがしている
ルック・オブ・サイレンス
原 一男 アディの姿が、奥崎謙三に重なって見える
セッション、バードマン他
サエキけんぞう 音楽映画の批評を求めて 菊地成孔氏と町山智浩氏の論争から見えるもの

連載インタビュー
バーベット・シュローダー
ロメールのこと、ヌーヴェル・ヴァーグのこと、そして私の映画のこと


追悼
野村孝
渡辺武信 プログラムピクチャーを支えた職人監督 野村孝を偲ぶ

長田弘
八木忠栄 若き長田弘との接点
 
オーネット・コールマン 
小水ガイラ 木馬、DIG、BIZARRE、CAT、あの頃、新宿は……


連載 笠原和夫日記5 1960年6月〜8月

映芸ジャーナル
『夏をゆく人々』『ロマンス』『サイの季節』
『赤い玉、』『Dressing UP』『セバスチャン・サルガド』『みちていく』
菊井祟史 桝田豊 大沢愛 武隈風人 磯田勉

Book Reviews
丸山昇一 伊地智啓著 上野昂志、木村建哉編「映画の荒野を走れ」
絓 秀実 水谷保孝、岸宏一著「革共同政治局の敗北1975〜2014 あるいは中核派の崩壊」池田信夫著「戦後リベラルの終焉 なぜ左翼は社会を変えられなかったのか」
森重 晃 中馬聰著「映画館 中馬聰写真集」
編集部の一冊 野崎 歓著「アンドレ・バザン 映画を信じた男」

連載
長谷川元吉 映像カメラマン解体新書
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
韓米映画合戦 寺脇研×荒井晴彦
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介
OUT OF SCREEN JAZZ喫茶映画館

posted by 映芸編集部 at 13:23 | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする