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2011年11月07日

映芸シネマテークvol.11のお知らせ

12月2日(金)
ギ・あいうえおス -ずばぬけたかえうた-


毎年様々なジャンルのアーティストを一人セレクトし、“身体”をテーマに制作する愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品。これまでもダニエル・シュミット『KAZUO OHNO』(95)、園子温『うつしみ』(99)など、国内外で高い評価を呼ぶ作品が輩出されてきた。平成21年度作家として選出された柴田剛による本作は「映画制作クルーが映画を制作してゆく過程を、音楽を演奏するバンドと同等のものとして描く」試みである。ロケ車「くじら号」に乗って旅を続ける「ギ・あいうえおス」。行く先々で風景を前に佇み、音を録り、ときに人々と交流し、その様をカメラは追い続ける。製作者と出演者、フィクションとドキュメントの境は歪み、音と映像、現場とスクリーンとの摩擦が生じ、溢れ出るノイズ。これは柴田剛から映画への新たな挑戦である。

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監督:柴田 剛 
原案:柴田 剛 野口雄介 松永後彦 撮影:高木風太 
録音・整音:森野順 美術:西村立志 編集:高倉雅昭 
ラインプロデューサー:酒井力 企画プロデューサー:田中誠一  
出演:柴田 剛 西村立志 森野 順 野口雄介 酒井 力 高木風太 田中誠一 西山朋宇 
企画:愛知芸術文化センター 制作:愛知県文化情報センター 制作協力:シマフィルム株式会社 
2010年/HD/56分/モノクロ(一部カラー)/ステレオ
愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品

監督プロフィール
柴田剛:1975年、神奈川生まれ。99年、大阪芸術大学映像学科の卒業制作作品として長編第一作『NN-891102』を監督。重度身体障害者の佐田雅清が自身の役を演じた長編第二作『おそいひと』(04)は15カ国以上の映画祭に出品され、国内外で賛否を呼ぶ。09年シマフィルム京都オフィスを拠点として活動開始、第四作『堀川中立売』(10)は全国で劇場公開された。

開場:19時 開演:19時30分

トーク:柴田剛
宇波拓(音楽家)
 ※11月18日追記
上映後、20時30分より監督を招いて開始予定。

会場:人形町三日月座B1F  Base KOM
http://www.mikazukiza.com/map/index.html
中央区日本橋人形町1-15-5柏原ビルB1F 電話03-3667-0423
人形町駅A2番出口より徒歩1分、水天宮前8番出口より徒歩1分

入場料金:1500円

※ 当日はブルーレイでの上映になります。
※ 予約は電話、メールにて承ります。下記まで、お名前、連絡先(電話番号/メールアドレス)、枚数をお知らせください。予約にて定員(30名)となった場合、当日券はございません。

イベント終了後、23時まで会場2階にて打ち上げを予定しております。
映画をご覧になられたどなた様もご来場いただけます。
会費:1000円 1ドリンク ※持ち込み自由


主催:映画芸術、coffee & pictures人形町三日月座
予約・問い合わせ:映画芸術 編集部 電話:03-6909-2160
メール:eigei★y7.dion.ne.jp  ★を@に変換してご入力ください
posted by 映芸編集部 at 12:47 | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする