463HPトビラ.jpg

2018年04月28日

映画芸術463号発売!

463表紙.jpg

特集『焼肉ドラゴン』
【インタビュー】
監督:鄭義信 時代の大きなうねりの中で生きた人々の、消えてしまいそうな歴史の一コマを残しておきたい。その気持ちが強かったです。

出演:真木よう子 瓦礫になってしまったあの街を見て、涙が止まらなくなってしまいました。なんでこんなことになってしまったんだろうと。

【レビュー】
渥美喜子 ホルモンは放るもんではない

『港町』
【インタビュー】
監督:想田和弘 ジャーナリズムとドキュメンタリーは違うんです。なにが真実なのか。結論を出すのは映画監督の役割ではないと僕は思っています。

【レビュー】
山㟢高裕 生きているうちは人間だから

『孤狼の血』
【インタビュー】
監督:白石和彌 昭和の最後の年を背景に、昭和の生き方をしていた人たちが消えていく。アメリカン・ニューシネマのように撮ったほうがいいと思いました。

『終わった人』
【インタビュー】
監督:中田秀夫 先を行く相手に追い付きながら振り向かせて話をするという、成瀬巳喜男さんが得意とした人物の造型を使わせてもらっています。

ロングインタビュー アンナ・カリーナ
〈連載〉魚住桜子=構成・取材
ジャン=リュックからのメモにはこう書かれていました。「愛している。深夜0時にジュネーブのカフェ・ド・ラ・ペで」。

追悼 西部 邁
【座談会】坂本順治 松岡錠司 寺脇 研 荒井晴彦 生の後ろ側をどう見ていたのですが、西部さん

足立正生 西部邁さんとの酔談闘争
寺脇 研 自身の意思に基づく哲学の強さ

追悼 小松範任
弔辞 伊藤俊也 舘野 彰
布村 健 笑顔が似合う野球少年
小平 裕 謙虚にして異能の巨人
仲倉重郎 小松さんと佐光会と……
松原信吾 小松範任さんとのこと
山崎充朗 小松範任さんを送る
佐伯俊道 「ハンニン」さんと「中西太」
西村秀俊 小松の文化祭
宮田毬栄 いつも近くにいた人
小松由佳 さよならムッシュ
三好幸子 花のもとに春死なむ
遺文 東映京撮助監督声明にわたしは署名しない「わが映画人生」?!

私の映画史「政治・社会派映画 日本映画篇」
中村征夫 渡辺武信 上島春彦
大野直竹 渡辺葉子 浦崎浩實 
寺脇 研 川口敦子 佐伯俊道
長谷川悦子 千浦 僚 宇田川幸洋
青山真治 河村雄太郎 荒井晴彦

新作批評
『大和(カリフォルニア)』
千浦 僚 米空軍機の爆音にラップが突き刺さる

『ガチ星』
磯田 勉 競輪映画の系譜から抜け出るために

『ファントム・スレッド』
結城秀勇 互いを奪い合い、同じ分だけを与え合う

『男と女、モントーク岬で』
川口敦子 この映画の奥行に見える陰翳をめぐって

『ワンダーストラック』
武隈風人 みなしごたちの冒険と越境

台湾巨匠傑作選2018
相澤虎之助 青山真治 晏妮
菊井崇史 荻野洋一 井土紀州
サトウトシキ 七里 圭 田辺秋守
千浦 僚 細野辰興 丸内敏治
向井康介 渡辺武信 渡辺葉子
荒井晴彦 稲川方人

あきた十文字映画祭
李向 今度は自分の映画を持ってこの街に戻りたい

シネ・キャビンが消えた
榎本敏郎 無音のフィルムが映画になっていく場所

新連載 笠原和夫日記 1961年

映芸ジャーナル
『モリのいる場所』『レディ・バード』『ザ・スクエア 思いやりの聖域』『君の名前で僕を呼んで』『ラブレス』『リバースダイアリー』『カメラを止めるな!』
桝田 豊 宮ア千尋 菊井崇史 大石百合奈 井上智貴 神原健太朗 大久保渉

Book Reviews
細野恵太 山本義隆著「近代日本一五〇年年──科学技術総力戦体制の破綻」
井土紀州 小野沢稔彦著「〈越境〉の時代──大衆娯楽映画のなかの「1968」」
渡辺考 矢野寛治著「反戦映画からの声 あの時代に戻らないために」

〈連載〉
菅 孝行の戦後映画史U ここを過ぎて悲しみの街
近藤希実 Made in USA
大木雄高「LADY JANE」または下北沢周辺から
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
韓米★映画合戦 荒井晴彦☓寺脇 研
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介
雀の涙 春日信一
編集子雑感
荒井晴彦ノート


posted by 映芸編集部 at 16:27 | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする