2013年03月06日

映画芸術9月増刊号「ぼうふら脚本家 神波史男の光芒 この悔しさに生きてゆくべし」刊行記念上映会のお知らせ

昨年亡くなった日本映画の異能、神波史男の遺文を集成した大冊「ぼうふら脚本家・神波史男の光芒 この悔しさに生きてゆくべし」の刊行を記念して、一夜限りの上映会。上映される機会の少ない『ウルフガイ 燃えろ狼男』を上映します!

こうなみチラシ.jpg

3月25日(月) 開場 18:15 開映 18:30
上映作品:『ウルフガイ 燃えろ狼男』(監督:山口和彦)
ゲスト:原田聡明氏 ※上映後トーク(聞き手:編集部)
会場:オーディトリウム渋谷
渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F 電話:03-6809-0538
渋谷・Bunkamura前左折
http://a-shibuya.jp/

【料金】当日1200円均一(一般・シニア・学生ともに)
ただし、本書をお買い上げもしくはご持参の方は1000円
整理番号制・自由席(ご予約は承っておりません)
*整理番号付き入場券は当日オーディトリウム渋谷にて17時30分より販売いたします

『ウルフガイ』
脚本:神波史男 
監督:山口和彦 原作:平井和正 企画:吉田 逹 
撮影:中島芳男 照明:小林芳雄 美術:桑名忠之 録音:長井修堂 編集:田中 修 助監督:福湯通夫
出演:千葉真一 曽根晴美 滝波錦司 安岡力也 近藤 宏 奈美悦子 名和 宏 室田日出男 待田京介 
1975年/製作=東映(東京撮影所)/86分/カラー/35ミリ

お問い合わせ:映画芸術編集部
電話:03-6272-9710 FAX:03-6272-9711
メール:eigei01【アットマーク】ac.auone-net.jp(春日)








posted by 映芸編集部 at 17:22 | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月18日

映芸読本刊行記念 上映イベントのお知らせ

映芸読本「映画監督 藤田敏八 パキさんとその仲間たち」(林久登著)刊行記念
敏八命日 8.29 没後15年、一夜限りの追想を!

fujita.jpg

8月29日(水) 開場20:50  開映21:00
上映作品:『危険な関係』(監督:藤田敏八) 
ゲスト:根岸吉太郎(『危険な関係』助監督)×寺脇研×荒井晴彦 ※上映後トーク
会場:オーディトリウム渋谷
渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F 電話:03-6809-0538
渋谷・Bunkamura前左折
http://a-shibuya.jp/

【料金】当日1200円均一(一般・シニア・学生ともに)
ただし、本書をお買い上げもしくはご持参の方は1000円
*「映画監督 藤田敏八 パキさんとその仲間たち」は8月28日(火)より書店にて販売
近日、コチラでもご購入いただけます

◎136席/整理番号制・自由席(予約は承っておりません)
*整理番号付き入場券は当日オーディトリウム渋谷にて10時30分より販売いたします

『危険な関係』
監督:藤田敏八 
脚本:新藤兼人 原作:ピエル・コデルロス・ラクロ
撮影:安藤庄平 助監督:根岸吉太郎
出演:宇津宮雅代 三浦洋一 片桐夕子 野平ゆき 風戸佑介 南 美江 根岸明美
1978年/製作=日活/97分/カラー/35ミリ
*35ミリプリントでの上映ですが、プリントが褪色しております。あらかじめご了承ください。

お問い合わせ:映画芸術 編集部
電話:03-6272-9710 FAX:03-6272-9711 
メール:asukafuku【アットマーク】nifty.com(福本)

posted by 映芸編集部 at 19:50 | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

映芸シネマテークvol.12のお知らせ

3月9日(金)
姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う
西みがき
玄関の女


ホトホト サブ2.jpg

 大工原正樹監督の映画ではとても普通じゃない愛や憎しみばかり描かれているのに、見ていて不思議と納得してしまう。昨年公開され話題を呼んだ『姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う』も、あてもなく町をさまようだけのロードムービーかと思ったら、過去の因縁にとらわれた男女の激しい感情が燃え立つまでを見るドラマでもあったような、今まで一緒に見たことない二つのジャンルの混在する映画だった。
 この奇妙さは大工原正樹監督の作家性なのか? それとも脚本の井川耕一郎によるものなのか? 井川耕一郎監督作品『西みがき』は『姉ちゃん〜』と同じく、姉弟の愛と幽霊をめぐる話だ。しかし二本を比べて見ると『姉ちゃん〜』の俳優の堂々とした佇まいと、『西みがき』のどのように動くのか予測のつかない不安定な仕草は、全くの別物だ。
 大工原正樹・井川耕一郎、両監督作品を続けて見ることで、それぞれの演出・脚本のあり様の違いと、そこから醸しだされる怪しげな魅力に迫りたい。


『姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う』
監督:大工原正樹 脚本:井川耕一郎
撮影・照明:志賀葉一 録音・整音アドバイザー:臼井 勝
編集:渡辺あい 大工原正樹 音楽:中川晋介
出演:長宗我部陽子 岡部 尚 森田亜紀 高橋 洋 光田力哉
2010/49分
公式サイト:http://hotohotosama.web.fc2.com/index.html

西みがき21.jpg
『西みがき』
監督:井川耕一郎
撮影:福沢正典  録音:臼井 勝  編集:北岡稔美
出演:本間幸子 粕谷美枝 西口浩一郎 中村 聡 前田怜子
2006/53分
「プロジェクトINAZUMA」ブログでの関連記事はこちらから

『玄関の女』
監督:井川耕一郎
撮影:松本岳大 録音:光地拓郎 編集:北岡稔美
出演:本間幸子
2011/5分

【プロフィール】
大工原正樹 1962年生まれ。大学在学中に中村幻児の雄プロに所属。廣木隆一、石川均、鎮西尚一らの助監督を務める。その後、製作会社フィルムキッズに所属し、89年に映画『六本木隷嬢クラブ』でデビュー。『のぞき屋稼業 恥辱の盗撮』(96)『風俗の穴場』(97)などのVシネマを監督。TVドラマは『七瀬ふたたび』(00)『ミニチカ』(06)ほか。2007年には『赤猫』(04)、2011年に『姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う』が劇場公開される。
井川耕一郎 1962年生まれ。86年に製作した『ついのすみか』がぴあフィルムフェスティバルに入選。93年に後藤大輔『のぞき屋稼業』で脚本家デビュー。脚本作は『黒い下着の女教師』(96/常本琢招監督)『喪服の未亡人 欲しいの…』(08/渡辺護監督)TV「ダムド・ファイル」ほか。『のぞき屋稼業 恥辱の盗撮』『赤猫』など大工原監督作品も手がけている。2007年に監督作『寝耳に水』(00)が劇場公開。

開場:18時30分 開映:19時
19時〜:『姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う』
19時50分〜:『西みがき』『玄関の女』
20時50分〜:トーク 大工原正樹・井川耕一郎

会場:人形町三日月座B1F/Base KOM
http://www.mikazukiza.com/map/
中央区日本橋人形町1-15-5柏原ビルB1F 電話03-3667-0423
人形町駅A2番出口より徒歩1分、水天宮前8番出口より徒歩1分

入場料金:1500円

※当日はDV-CAMもしくはブルーレイ上映になります。
※予約は電話、メールにて承ります。問い合わせ先まで、お名前、連絡先(電話番号/メールアドレス)、枚数をお知らせください。予約にて定員(30名)となった場合、当日券はございません。

主催:映画芸術、coffee & pictures人形町三日月座
予約・問い合わせ:映画芸術編集部 電話:03-6909-2160
メール:eigei×y7.dion.ne.jp
(×印に@を入れて送信してください)
posted by 映芸編集部 at 13:35 | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月16日

「デジタル化による日本における映画文化のミライについて」PART3 
トーク「映画の多様性を守ろう!」 
田井肇(大分・シネマ5)、瀬々敬久(映画監督)、村上淳(俳優)、古賀太(日大芸術学部教授)

 3回にわたって掲載してきたシンポジウムの採録もこれで最終回。映画館経営者、監督、俳優、研究者と立場の異なる四者が登壇したこのトークでは、会場に集まった配給業者や文化庁の担当者などからも発言があり、各々の意見が積極的に交換された。映画館の、あるいは映画のデジタル化という「革命」が、それぞれの領域にどんな変化をもたらそうとしているのか。これは近い将来、映画観客自身が直面しなければいけない問題でもある。
(取材・構成:小久保卓馬 平澤竹識 協力:シネレボ!)

IMG_1622_Koga_Zeze_Tai_Murajun.JPG
左から古賀、瀬々、田井、村上の各氏

続きを読む>>
posted by 映芸編集部 at 14:40 | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月07日

映芸シネマテークvol.11のお知らせ

12月2日(金)
ギ・あいうえおス -ずばぬけたかえうた-


毎年様々なジャンルのアーティストを一人セレクトし、“身体”をテーマに制作する愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品。これまでもダニエル・シュミット『KAZUO OHNO』(95)、園子温『うつしみ』(99)など、国内外で高い評価を呼ぶ作品が輩出されてきた。平成21年度作家として選出された柴田剛による本作は「映画制作クルーが映画を制作してゆく過程を、音楽を演奏するバンドと同等のものとして描く」試みである。ロケ車「くじら号」に乗って旅を続ける「ギ・あいうえおス」。行く先々で風景を前に佇み、音を録り、ときに人々と交流し、その様をカメラは追い続ける。製作者と出演者、フィクションとドキュメントの境は歪み、音と映像、現場とスクリーンとの摩擦が生じ、溢れ出るノイズ。これは柴田剛から映画への新たな挑戦である。

01withTITLE_light.png
監督:柴田 剛 
原案:柴田 剛 野口雄介 松永後彦 撮影:高木風太 
録音・整音:森野順 美術:西村立志 編集:高倉雅昭 
ラインプロデューサー:酒井力 企画プロデューサー:田中誠一  
出演:柴田 剛 西村立志 森野 順 野口雄介 酒井 力 高木風太 田中誠一 西山朋宇 
企画:愛知芸術文化センター 制作:愛知県文化情報センター 制作協力:シマフィルム株式会社 
2010年/HD/56分/モノクロ(一部カラー)/ステレオ
愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品

監督プロフィール
柴田剛:1975年、神奈川生まれ。99年、大阪芸術大学映像学科の卒業制作作品として長編第一作『NN-891102』を監督。重度身体障害者の佐田雅清が自身の役を演じた長編第二作『おそいひと』(04)は15カ国以上の映画祭に出品され、国内外で賛否を呼ぶ。09年シマフィルム京都オフィスを拠点として活動開始、第四作『堀川中立売』(10)は全国で劇場公開された。

開場:19時 開演:19時30分

トーク:柴田剛
宇波拓(音楽家)
 ※11月18日追記
上映後、20時30分より監督を招いて開始予定。

会場:人形町三日月座B1F  Base KOM
http://www.mikazukiza.com/map/index.html
中央区日本橋人形町1-15-5柏原ビルB1F 電話03-3667-0423
人形町駅A2番出口より徒歩1分、水天宮前8番出口より徒歩1分

入場料金:1500円

※ 当日はブルーレイでの上映になります。
※ 予約は電話、メールにて承ります。下記まで、お名前、連絡先(電話番号/メールアドレス)、枚数をお知らせください。予約にて定員(30名)となった場合、当日券はございません。

イベント終了後、23時まで会場2階にて打ち上げを予定しております。
映画をご覧になられたどなた様もご来場いただけます。
会費:1000円 1ドリンク ※持ち込み自由


主催:映画芸術、coffee & pictures人形町三日月座
予約・問い合わせ:映画芸術 編集部 電話:03-6909-2160
メール:eigei★y7.dion.ne.jp  ★を@に変換してご入力ください
posted by 映芸編集部 at 12:47 | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする