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2009年08月06日

映芸シネマテークvol.4の上映作品が決定!!

 映画芸術が主催する上映会、映芸シネマテーク(旧映芸マンスリー)も3年目に突入し、これまで以上に問題提起型のイベントを目指してがんばっていきたいと思います。
 映芸マンスリーとなって4回目にあたる次回の開催日は9月1日(火)。本誌428号の特集「インディペンデントの現在」の番外編という位置づけで、座談会の出席者である井土紀州監督の1998年作品『百年の絶唱』、そして昨年の水戸短編映画祭でグランプリを受賞した今泉力哉監督の『微温(ぬるま)』を上映します。10年ほど前に井土監督がフィルムで撮り上げた作品と、気鋭の若手監督を輩出する水戸短編映画祭を制したデジタルビデオ作品を同時に体感してみてください(『百年の絶唱』は16ミリブローアップ版で上映する予定です)。
 上映後には、井土監督、今泉監督、荒井晴彦によるトークショーを行い、インディペンデント映画の変容について語っていただきます。どうぞお楽しみに。

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posted by 映芸編集部 at 20:00 | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

20周年記念 映画芸術評論賞公募!!

 1989年の秋、小川徹から荒井晴彦へ編集・発行が継承された小誌が、今年で20年目の節目を迎えました。この間のさまざまな困難に対して寄せられた協力者および読者のみなさんの支援に、改めて深く感謝いたします。
 20年目にあたり、協力者・愛読者のひとりA氏から、自身の資金提供による「映画評論賞」公募の提案を受け、ここに「20周年記念 映画芸術評論賞」を広く募る運びとなりました。
 衰退が著しい映画ジャーナリズムの展望を開く一助となるために、闊達気鋭の応募があらんことを願ってやみません。
(※本誌427号より転載)

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タグ:映画批評
posted by 映芸編集部 at 12:20 | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

6月8日(月)の映芸シネマテークVol.3は 「桃まつり」の収穫まつり!!

 6月8日(月)に開催する次回の映芸シネマテークでは、若手女性監督のオムニバス企画「桃まつり」をフィーチャー。昨年の「真夜中の宴」と今年の「KISS!」の上映作品から選りすぐりの秀作5本を一挙上映いたします。未見の方はこの機会に是非ご来場ください。
 上映終了後のトークには、映画『一万年、後・・・・。』で若い世代にも強烈なインパクトを与えた沖島勲監督が登場。1960年代には、若松プロダクションでの映画/運動に関わり、最近では、シネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビション(CO2)で審査員を務めるなど、現在のインディーズシーンにも詳しい沖島監督は、若手女性監督が自主映画を持ち寄って劇場公開する「桃まつり」の企画/運動をどのように見るのでしょうか。日本映画がマーケティング重視のメジャー系と作家主義偏重の単館系に二極化する今、若い作り手が志向すべき映画のあり方について「桃」監督と語っていただきます。

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posted by 映芸編集部 at 18:19 | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジュンク堂書店 池袋本店9階にて
映画芸術&nobodyジョイントブックフェア
「ゼロ年代日本映画考察」開催中!!

 ただ今、ジュンク堂池袋本店9階芸術コーナーにて、映画芸術とnobodyのジョイントブックフェア「ゼロ年代日本映画考察」を開催中です(5月末まで)。両誌のバックナンバーはもちろんのこと、推薦書籍、関連書籍など数十種類の書籍を集めて販売しております。弊誌からは、編集長である荒井晴彦をはじめとして、宮台真司氏、中原昌也氏、森直人氏、足立正生氏、澤井信一郎氏などの書籍を置かせていただきました。どんな本が並んでいるかは、ぜひお店に足を運んで確かめてみてください。みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

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※6月1日(月)からジュンク堂新宿店にて引き続き弊誌のブックフェアを開催しておりますが、執筆者および関係者のサイン入り色紙の展示は編集部の判断により6月16日(火)をもって終了いたしました。ご協力いただきました執筆者の皆様にはこの場を借りて深くお詫びいたします。なお、ブックフェアは6月30日(火)まで行っておりますので、お時間のある方はぜひお立ち寄りください。
posted by 映芸編集部 at 15:51 | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月03日

映芸シネマテークVol.2の上映作品が決定!

 映芸シネマテークVol.2の上映作品は、以前、本サイトでも監督インタビューをおこない、先の映画芸術ベストテンでは堂々の5位に入った『PASSION』です。あの荒井晴彦をして「俺はこんな映画を書きたかった」と言わしめたダイアローグと臨場感あふれる演技、洗練されたカッティングをぜひ体感してください。何が起こるかわからない、濱口竜介監督と荒井晴彦によるトークショーも必見です!
 なお、現在すでに4分の1程度の席が埋まっている状態ですので、観覧希望の方は早めのご予約をお勧めいたします。

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posted by 映芸編集部 at 20:47 | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする