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2021年01月19日

1月29日発売!映画芸術474号

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2020日本映画ベスト&ワースト
ベスト
1位「れいこいるか」
2位「37セカンズ」
3位「アルプススタンドのはしの方」
4位「本気のしるし 劇場版」
5位「ミセス・ノイズィ」

※誌面に訂正がございます。深くお詫び申し上げます。
「VIDEOPHOBIA」「風の電話」「喜劇 愛妻物語」「影裏」は同率6位
「私をくいとめて」「恋するけだもの」「空に住む」は同率10位

ワースト10
1位「スパイの妻」
2位「罪の声」
3位「ミッドナイトスワン」
4位「海辺の映画館 キネマの玉手箱」
4位「Fukushima 50」

【選評】
相田冬二 石飛徳樹 磯田 勉 伊藤 雄 井上淳一 上野ミ志 
宇田川幸洋 浦崎浩實 岡田秀則 岡本安正 荻野洋一 小薗賀津雄
小薗裕美子 川口敦子 北村匡平 児玉美月 志村秀人 新宿かぼす会
田辺隆史 千浦 僚 出町光識 寺脇 研 中村賢作 伴 一彦 
藤原奈緒 ファビアン・カルパントラ 細谷隆広 前田耕作 
山下絵里 吉田伊知郎 渡辺武信 渡辺葉子 
映画芸術編集部

おもいで写眞
【監督インタビュー】
熊澤尚人 

許せない≠ニいう思いはそのままに、許す≠フではなくて
受け入れる≠アと
この映画は単なるハッピーエンドではないと思っています
【キャスト対談】
深川麻衣× 香里奈
人の人生を許す心の芽生えが繊細な演出のなかに
表れてくるのを感じていました

痛くない死に方
【監督インタビュー】
高橋伴明
人生の最終段階をどう過ごすか、自分の最期についての意志をどう共有するか
その問いに立ち止まってもらいたい
【レビュー】
井坂洋子 木が枯れるように、倒れていきたい

筒美京平、私の10 曲 
村井邦彦 宇崎竜童 萩田光雄 小西康陽 関川夏央 
サエキけんぞう 横田茂美 坂手洋二 外波山文明 瀬戸夏子 
中島雄人 菊井崇史 寺脇 研 吉原秀則 稲川方人 荒井晴彦

新作レビュー
あのこは貴族
渡辺 花 静かに流れる情熱と生命力

国葬/粛清裁判
菅 孝行 権力は見せたいことだけを見せ、大衆は見たいことだけを見る!

天国にちがいない
後藤和夫 世界の無関心に対して私たちができること

春江水暖〜しゅんこうすいだん
晏妮 「絵巻」映画の是非を問う

夏時間
岩槻 歩 薔薇色の蚊帳

エマニュエル・ドゥヴォス インタビュー
今、映画館に一番足を運ぶのは50 代以上の女性でしょう。
彼女たちは成熟した女性を見たいと思うはずです。
老い≠無視することはできないのです
(魚住桜子 取材・構成)

セドリック・カーン インタビュー
冒険心をかき立てられ、新鮮な喜びを感じられることが、
何よりも重要だと思っています
(魚住桜子 取材・構成)

消えるシナリオ会館に寄せて
高田宏治 脚本作家の立ち位置を共に検証し直すギリの時期か

成田尚哉を送る
岡田裕 ご免ね、成田
山田耕大 高潔な兄

金子修介 大恩をくれた人
桃井 章 プロデューサーの成田さんと漸く会えた
中原 俊 成田との43 年
廣木隆一 正しい先輩
長谷川安弘 いつもワインを飲んでいた
平田樹彦 真摯さと無頓着さ
橋本浩介 変態ダンディー
阿亀 亀蔵監督との時間
佐伯俊道 ある冬の夜、吉祥寺の路上で
加藤正人 その志に触れて
若杉正明 目利きの素晴らしさ
斎藤久志 成田さんの鼻歌
荒井美早 ハンクとセラと成田さん
縄田かのん Moon Struck
橋本直樹 特別な人
黒沢久子 「あんな人はいない」そう言いたかった
安藤 尋 僕はつまらんですか、成田さん
永田芳弘 足元にも及ばない
太田雄子 「才能は、辺境からやってくるんだ」
中島ひろ子 成田さん、私、役者を全うします
梶原阿貴 成田さんがいない世界に、今年も桜が咲く
成田可子 来年、桜が見られるかな

成田尚哉未映画化シナリオ
深夜興行 十八歳未満お断り

成田尚哉の仕事 1976 〜2019

追悼 岩本多代
岩倉高子 多代へ愛を込めて
井上淳一 研ぎかけのお米が……


ポーランド映画祭2020
近藤希実 マルツェル・ウォジンスキに心を鷲摑みにされた

映芸ジャーナル
いつか、どこかで/わたしの叔父さん/羊飼いと風船/ミッドナイト・ファミリー/ミス・フランスになりたい!/二重の街/交代地のうたを編む/ある殺人、落葉のころに
菊井崇史 桝田 豊 武隈風人 近藤希実 大久保渉 柴垣萌子 磯田 勉

Book Reviews
北村匡平 志村三代子・角尾宣信著「渋谷実 巨匠にして異端」
辛淑玉 木内みどり著「あかるい死にかた」
編集部の一冊 土岐友浩歌集「僕は行くよ」


連載
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
邦洋★映画合戦 寺脇 研×荒井晴彦
菅 孝行の戦後史 ことにおいて後悔せず
日本未公開傑作ドラマ紹介 わたなべりんたろう
大木雄高「LADY JANE」又は下北沢周辺から
志村秀人 そこに風は吹いているか
雀の涙 春日信一
荒井晴彦ノート

<お詫びと訂正>

474号、63p、横田茂美さんの肩書:「湯布院映画祭プロデューサー」→「府内シネマの会 代表」。お詫びして訂正いたします。

posted by 映芸編集部 at 11:42 | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月30日

10月30日発売!映画芸術473号

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ジオラマボーイ・パノラマガール
バブル末期を描いた岡崎京子の世界観を継承しながら、やがて来るはずだったオリンピックを待つ2019年の揺れ動く東京の風景に瀬田なつき固有の自在な感情を交差させる心地よい1篇が完成した。

【鼎談】瀬田なつき 山田杏奈 鈴木仁
2019 年、コロナ以前の街。あの時にしか撮れなかった東京です
【レビュー】
福本明日香 超絶に前向きなファンタジー 

空に住む
『共喰い』以後、7年。多部未華子を主演に青山真治が撮った新作は、曖昧な日常を高層マンションの一室で猫とともに送る女性の不安を見つめる。その柔軟な完成度に何を思うか、荒井晴彦が迫る。

【対談】青山真治 荒井晴彦
今回は今までとは違うアプローチをしたんだと思われた方がいい

傍観者あるいは偶然のテロリスト
【インタビュー】後藤和夫
パレスチナの荒野をハリー・ディーン・スタントンのように歩いて私はどこに辿り着いただろうか

ジャン=ポール・ベルモンド傑作選を見る
柏原寛司 みんな、ベルモンドが好きなんだね
大森一樹 ベルモンドがいなかった世界を想像してみよう
須藤健太郎 くせになるひとベルモンド
宇田川幸洋 ベルモンドのアクションは自然体である

ミニシアターはいまどうしている? 総括
諏訪敦彦 使い馴れない言葉で私たちは何を語っただろうか

新作レビュー
スパイの妻

小野沢稔彦 良心的歴史修正主義を逆なでする

星の子
井坂洋子 じぶんをさぐる旅をするような映画

ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった
森達也 ドキュメンタリーを舐めるな
中島雄人 リチャードやリックのことも語ってほしかった

異端の鳥
山㟢高裕 動物と罪

82 年生まれ、キム・ジヨン
児玉美月 悲劇/喜劇─その症候としての「憑依」

インタビュー ロベール・ゲディギャン
取材・文 魚住桜子
人々は過去の過ちや恐怖を忘れつつある。それは大きな問題です

アラン・パーカー、追悼
川口敦子 そこに息づくやわらかさをどう見るか

追悼 渡 哲也
小澤啓一 渡哲也さんとの闘いの日々を偲んで
小谷承靖 『ゴキブリ刑事』殉死す
渡辺武信 ”プログラム・ピクチャー”黄金期に乗り遅れた逸材

追悼 森ア東
長尾啓司 映画監督というもの
桃井章 すき焼きと下山事件と
近藤昭二 森ア東監督の愛め づらしい表情をしのびます
濱田毅 次回作は、お兄さんの森ア湊さんを撮ってもらいたかった
榎戸耕史 それは1本の電話に始まった!
志摩敏樹 罪な人だとつくづく思う
丸内敏治 低く太い声

追悼 桂千穂
内藤誠 多重映画教師の思い出
山口剛 究極のミザントロープ
伊藤彰彦 悪罵の名人
三輪令子 長の どか閑な時間
細谷隆弘 私が知ってる桂さん

文芸編集者 小山晃一を追悼する
中沢けい じっと人の顔を見ている小山さん
中野美代子 小山晃一さんをしのんで
富岡幸一郎 編集者・小山晃一さんの思い出
関 絢 言葉を愛し、言葉の世界に生きた父でした
冊子再録 御挨拶 小山晃一

映芸ジャーナル
『ホモ・サピエンスの涙』『パピチャ 未来へのランウェイ』『 VIDEOPHOBIA 』『空に聞く』『PLAY 25 年分のラストシーン』『本気のしるし 劇場版』『佐々木、イン、マイマイン』
菊井崇史 桝田 豊 岩槻 歩 武隈風人 大久保渉 高木 愛 磯田 勉

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020
井上智貴 ゆうばりの夢はコロナ禍の夏の夜にこっそりとひらいた

Book Reviews
島尾トシヲ 丹羽美之著「日本のテレビ・ドキュメンタリー」
河原一邦 都立立川高校「紛争」の記録を残す会編「鉄筆とビラ 「立高紛争」の記録1969 ─ 1970」
渡辺花 渡辺考著「まなざしの力 ヒューマンドキュメントの人々」
編集部の一冊 上島春彦著「鈴木清順論 影なき声、声なき影」

連載 
日本未公開傑作ドラマ紹介 わたなべりんたろう

サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
邦洋★映画合戦 寺脇 研×荒井晴彦
大木雄高「LADY JANE」又は下北沢周辺から
志村秀人 そこに風は吹いているか
菅 孝行の戦後史 ことにおいて後悔せず
雀の涙 春日信一
編集子雑言
荒井晴彦ノート

posted by 映芸編集部 at 18:23 | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月29日

7月30日発売!映画芸術472号

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ミニシアターはいまどうしている?その後

予想を超えた多くの場所に届いた前号の特集。劇場運営に関わるひとたちの声は、コロナ禍を生きる私たちの普遍の声だった。いまなお危機は止むことがない。今号では、札幌から石垣島まで、劇場の現場にいるひとたちに再度、寄稿をお願いした。

K’s cinema ルミエール シネ・ヌーヴォ シアター・エンヤ
ゆいシネマを守る会 宮崎キネマ館 進富座
シアター・イメージフォーラム シアターシエマ
フォーラムネットワーク シネマスコーレ フォーラム仙台
ヒカリ座 京都シネマ 金沢シネモンド シネマテークたかさき
Denkikan シネマ尾道 八丁座 ソレイユ 萩ツインシネマ
御成座 深谷シネマ 元町映画館 シアターキノ 静岡シネギャラリー
前橋シネマハウス ユーロスペース 函館シネマアイリス
シネマルナティック シネマイーラ ほとり座
横浜シネマ・ジャック&ベティ シネマ5 別府ブルーバード劇場
名古屋シネマテーク 桜坂劇場 福井メトロ劇場 京都みなみ会館
出町座 第七芸術劇場 埼玉映画文化協会 松本シネマセレクト
ロフト・プロジェクト TRASH MASTERS

[うちの一推し]
あまや座 はちどり
新潟シネ・ウィンド すずしい木陰
シアタードーナツ・オキナワ ココロ、オドル

君が世界のはじまり
【インタビュー】
ふくだももこ 変化? ないんちゃいます?

zk
/頭脳警察50 未来への鼓動
【対談】
PANTA+末永 賢 絶景かな!

アトランティックス
【インタビュー】取材・文 魚住桜子
マティ・ディオップ 映画館を出て議論が始まる、 それが私の映画の定義です

新作レビュー

横須賀綺譚
切通理作 忘れようとしても、思いだせない!

ぶあいそうな手紙
もぎりのやぎちゃん 手紙を待つ時間

mid90s

近藤希実 子供たちが……遊んでいる映画です

追悼 大林宣彦
小谷承靖 《成城シネマカップ》があった頃
三本木久城 映像が汗をかいた16年
小林竜雄 かけがえのない人

大林恭子 大林宣彦と共に過ごした映画の時間

追悼、松田政男
足立正生 松田政男という思想
伊藤清美 私は、「風景」の野に立つ 風は、強く吹く
後藤和夫 マメなテクノクラート
小野沢稔彦 越境の運動者
新崎盛吾 松田政男との20年
寺脇 研 松田さんの○印
[再録]寺脇 研+松田政男 公開往復書簡
[再録]松田政男の作業日誌

追悼 伊地智啓
岡田 裕 イッチーのこと
多賀英典 伊地智さんがいたから、日本映画に変化があった
榎戸耕史 冷静、沈着、正論の一文字さん

追悼 古川恒一
井上ユリ いつも穏やかに、颯爽と
犬塚 弘 最高のマネージャー
古川多恵子 ちょっとお先に

追悼 井上正子
小川智子 やわらかく、やさしく、時に鋭く

映芸ジャーナル
ヴィタリナ/セノーテ/ソワレ/Challenged チャレンジド/傍観者あるいは偶然のテロリスト/ぶあいそうな手紙/薬の神じゃない!

岩槻 歩 武隈風人 磯田 勉 大久保渉 菊井崇史 折田侑駿 桝田 豊

Book Reviews
上野ミ志 「贖罪 ナチス副総統ルドルフ・ヘスの戦争」
晏 妮 土屋昌明、鈴木一誌編著「ドキュメンタリー作家王兵 現代中国の叛史」
関川夏央 高澤秀次著「評伝 西部邁」 
磯田 勉 寺脇 研著「昭和アイドル映画の時代」

連載 
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
笠原和夫日記
菅孝行の戦後史ことにおいて後悔せず
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
志村秀人 そこに風は吹いているか
邦洋★映画合戦 寺脇研×荒井晴彦

春日信一 雀の涙
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介
荒井晴彦ノート

posted by 映芸編集部 at 18:36 | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月20日

4月30日発売!映画芸術471号

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ミニシアターはいまどうしている?
当初、元フランス映画社・柴田駿氏の追悼を込めて、劇場関係者の皆様に当時のミニシアターの熱気を伺う企画でしたが、昨今の映画を取り巻く深刻な状況を受けて内容を拡大。皆様にいまの声を添えてもらうことにしました。

ガーデンズシネマ
黒岩美智子 人生を変えてくれた場所 やっぱり映画を伝え続けたい

川越スカラ座
飯島千鶴 もはや家みたいな場所です

シアタードーナツ・オキナワ
宮島真一 お客さんの思い出を作る

上田映劇
もぎりのやぎちゃん 転がり込んだ街の中で、もぎりは今日も考える

横川シネマ
溝口 徹 ミニシアター正史から遠く離れて

新潟・市民映画館 シネ・ウインド
井上経久 映画上映という武器を使って新潟の風景を変えたい

元・金沢ロキシー
志村秀人 そこで何を深めるのかを問う場

横浜シネマリン
八幡温子 柴田駿さんとフランス映画社のこと

元・銀座テアトルシネマ
榎本憲男 クラシック・イズ・モダンって?

長野相生座・ロキシー
田上真里 ミニシアター体験と今、働いている劇場のこと

キノコヤ
黒川幸則 キノコヤは映画の寺子屋と宮崎大祐監督が言った

ガシマシネマ
堀田弥生 “太陽の真下で”

元・シネマアートン下北沢
大木雄高 街と或る映画館──その誕生と終焉

元・三鷹オスカー
鶴田浩司 フランス映画社との出会い

あまや座
大内 靖 お客さんが映画を作る場所、その光を信じて

あきた十文字映画祭
勝田睦樹 良い映画は自分の嗅覚で探すのだ

高田世界館
上野迪音 ミニシアター文化とは逆のベクトルで

無頼
【インタビューT】
井筒和幸 ヤクザたちは資本主義を強姦しながら生きるしかない。それが、まさしく弱肉強食を生き抜いた昭和です

【インタビューU】
柳ゆり菜 皆ギラギラしていたし、闘いに来ている感じでした

【レビュー】
森重 晃 『ガキ帝国 悪たれ戦争』の集合写真を見ながら

燕 Yan
【鼎談】
水間ロン 山中 崇 今村圭佑 台湾−日本 ココロの居場所を探す

小林 旭vs宍戸 錠
【インタビュー】
小林 旭 錠さんがいつも「お前は自然主義者だ」と言っていました

[再録]宍戸 錠 ジョン・ウェインが最後まで頑張ったように 俺も老俳優のあざとさを見せるよ

追悼 小林壽夫
【座談会】
丸内敏治 佐伯俊道 宮島秀司 山田耕大 荒井晴彦
壮絶な生き様に潜んでいたもの

滝田洋二郎 陳さん、オレのキリスト、ありがとう
渋谷正一 私をメジャーに連れてって

追悼 木内みどり
山本太郎 民主主義を体現しつづけた人
越川道夫 心に鍵をかけないということ
岩井俊二 記憶の中の彼女
落合恵子 鮮やかな句読点

追悼 仙元誠三
柳島克己 仙元さん、もう懐かしいです。

追悼 アンナ・カリーナ
浜田 毅 札幌狸小路のアンナ・カリーナ

映画『パラサイト 半地下の家族』考
森 達也 面白い、はい、確かにそうですね
川村 湊 地下に棲む怪物
小野沢稔彦 権威的家族のアポリア 時代の闇をどう暴くのか

「映画秘宝」休刊そして復刊
【放談】
岩田和明 荒井晴彦 吉田伊知郎

三浦理高 日本中の映画少年を引き連れて
切通理作 映画秘宝という「人」との出会い

新作レビュー
海辺の映画館−キネマの玉手箱
小林竜雄 “脚本づくり”の日々に寄せて 体験的『海辺の映画館−キネマの玉手箱』論

その手に触れるまで
小川智子 13歳は過激化する

デッド・ドント・ダイ
城戸朱理 欲望を持つゾンビたち 資本主義社会への風刺

窮鼠はチーズの夢を見る
児玉美月 窮鼠、鯛、またの名を死神

シャドウプレイ
川口敦子 都市の映画の肌触り

死霊魂
鈴木一誌 正面と後ろ姿 『死霊魂』に見る王兵作品の地平

特別寄稿
布村 建 "インディアン"は差別用語ではない

映芸ジャーナル
あなたの顔/タゴール・ソングス/ミセス・ノイズィ/罪と女王/タッチ・ミー・ノット ローラと秘密のカウンセリング/街の上で/おろかもの
菊井崇史 桝田 豊 磯田 勉 武隈風人 大久保渉 寺本郁夫 近藤希実

Book Reviews
花咲政之輔 小出裕晃著「フクシマ事故と東京オリンピック」 
菊井崇史 松本圭二著「松本悲歌」
中島雄人 岡村幸宣著「未来へ 原爆の図丸木美術館学芸員 作業日誌2011−2016」
編集部の一冊 高崎俊夫・朝倉史明「芦川いづみ 愁いを含んで、ほのかに甘く」

連載 
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
菅孝行の戦後史ことにおいて後悔せず
邦洋★映画合戦 寺脇研×荒井晴彦
志村秀人 そこに風は吹いているか
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
春日信一 雀の涙
荒井晴彦ノート 


<お詫びと訂正>

471号、16p、『燕Yan』のリード文中、「初監督の今村圭佑と主演のふたりが語る」としておりましたが、正しくは「初監督の今村圭佑と出演のふたりが語る」の誤りでした。お詫びして訂正いたします。

posted by 映芸編集部 at 15:05 | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月30日

映画芸術470号発売!

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2019日本映画ベスト&ワースト

ベスト10
1位「火口のふたり」
2位「半世界」
3位「宮本から君へ」
4位「嵐電」
5位「よこがお」
6位「月夜釜合戦」
7位「多十郎殉愛記」
8位「岬の兄妹」
8位「殺さない彼と死なない彼女」
10位「ワイルドツアー」
※「岬の兄妹」「殺さない彼と死なない彼女」は同率8位

ワースト10
1位「記憶にございません!」
2位「Diner ダイナー」
3位「麻雀放浪記2020」
3位「ダンスウィズミー」
5位「新聞記者」
6位「愛がなんだ」
6位「マチネの終わりに」
8位「タロウのバカ」
9位「蜜蜂と遠雷」
10位「スペシャルアクターズ」
※「麻雀放浪記2020」「ダンスウィズミー」は同率3位
※「愛がなんだ」「マチネの終わりに」は同率6位

【選評】
相田冬二 石飛徳樹 伊藤 雄 上野ミ志 宇田川幸洋 浦崎浩實
大高宏雄 岡本安正 荻野洋一 小薗賀津雄 小薗裕美子 川口敦子
児玉美月 北村匡平 志村秀人 新宿かぼす会 田辺隆史 千浦 僚
出町光識 寺脇 研 中村賢作 藤原奈緒 ファビアン・カルパントラ
細谷隆広 前田耕作 山下絵里 吉田伊知郎 渡辺武信 渡辺葉子 映画芸術編集部

子どもたちをよろしく
【インタビュー】有森也実 鎌滝えり
この映画の空気感は最初の2日間で決まりました

【インタビュー】隅田 靖 監督
贅沢を言ったらキリがありませんが、無理や我慢はしていません

【レビュー】
小野沢稔彦 最も身近な「敵」にレジストせよ
吉田伊知郎 安易な救いや希望を持たせない

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【インタビュー】今泉力哉 監督
現場のテンションが高まると空気を見間違えないよう焦りました

追悼 八千草薫
金子成人 八千草さんの運転手をしていた頃

追悼 梅宮辰夫
内藤 誠 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・バンチョウ

追悼 川又 ミ
川又武久 川又ミと『東京物語』50ミリレンズ説の謎について

追悼 西岡善信
成田裕介 遠近感のあるセットの造形が圧巻だった

追悼 山谷初男
足立正生 ハッポンのチョコレートソーダ

追悼 和田 誠
渡辺武信 憧憬と友情の融合 畏友・和田誠追悼

私はこれで決めました1989─2020 パート2
井筒和幸 伊藤俊也 今村 力 岡田 裕 掛札昌裕 金子修介
小谷承靖 小沼 勝 小水一男 崔 洋一 佐伯俊道 佐々木原保志
鹿水晶子 辻 智彦 筒井ともみ 内藤 誠 中原 俊 鍋島淳裕
成田尚哉 西岡琢也 浜田 毅 原田眞人 丸内敏治 丸山昇一
安川有果 荒井晴彦

新作批評
風の電話
山㟢高裕 きみを見つづけているまなざし

Red
児玉美月 「ビー玉の瞳」がひらかれるとき

パラサイト 半地下の家族
李相日 安直な図式にはまらない生々しい人間の姿

特別寄稿
荒木太郎 「ピンク映画」は終わった。

特別寄稿
寺脇 研 「映画評論」の道を歩き始めて50年

映芸ジャーナル
テリー・ギリアムのドン・キホーテ/ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ
37 セカンズ/カゾクデッサン/コロンバス/インディペンデントリビング
ザ・ピーナッツバター・ファルコン
近藤希実/寺本郁夫/磯田勉/菊井崇史/武隈風人/大久保渉/桝田豊

ポーランド映画祭2019
近藤希実 『死の教室』の興奮冷めやらぬ帰り道に

特別インタビュー
ジュリエット・ビノシュ 魚住桜子 取材・構成
生きている限りは身も心も進化を続けなければならないと思う

オリヴィエ・アサイヤス 魚住桜子 取材・構成
映画製作は難しくない 僕が伝えられることはそれしかない

連載
菅孝行の戦後史 \ことにおいて後悔せず
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
笠原和夫日記1961年
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
志村秀人 そこに風は吹いているか
韓米★映画合戦 荒井晴彦×寺脇 研
春日信一 雀の涙
荒井晴彦ノート

[お詫びと訂正]
P75(誤)掛札昌裕 プロデューサー (正)掛札昌裕 脚本家 
謹んでお詫び申し上げます。
posted by 映芸編集部 at 00:00 | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする