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2017年11月01日

映画芸術461号発売!

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特集『花筐/HANAGATAMI』
『この空の花―長岡花火物語』『野のなななのか』、近作で語り継いだ、国家とそこに生きる人々への深遠な思い、そしてその自在で豊穣な大林映画史が見つめ続けたもの、長編『花筐/HANAGATAMI』を完成させたハイセンショウネン大林宣彦がいま語る渾身の言葉が、静かに胸に響く

【ロングインタビュー】
監督:大林宣彦 戦争なるものの狂気が、怯えとしてずっとあるんです

【レビュー】
小林竜雄 〈青春の戦争〉は〈国家の戦争〉に勝てるのか

『最低』
【インタビュー】
監督:瀬々敬久 僕の映画の初期衝動を感じました

【インタビュー】
主演:森口彩乃 ミホを演じたことで初めて自分の過去と向き合える瞬間が感じられたんです

【レビュー】
榎本敏郎 肯定して生きていくしかない人がここにはいる

『月夜釜合戦』
【インタビュー】
プロデューサー:梶井洋志 瞬く間に路上を伝播する「予感」
監督:佐藤零郎 布川徹郎の残した問い

【レビュー】
平井 玄 オレたちは月夜に大釜を背負っていこう

【対談】
足立正生+小野沢稔彦 娼婦が自転車でやってくるあのファーストカットだけでこれはいいぞと思う

<連載>連続斗論 最終回 
西部 邁☓寺脇 研☓佐高 信

『幼子われらに生まれ』/『エルネスト』 ――ナイーブであり続けること

追想の人々
この数ヶ月、馴染み深い多くの人たちが相次いで亡くなった。彼らの面影を残し、彼らの遺したものを記憶するために、10人の追悼をここに

【清水一夫】
成田裕介 御法度の打ち上げの後、路上でふたりして号泣した
小野沢稔彦 憤怒とやさしさ 映画への終生変わらぬ戦い
大日方教史 その箸の持ち方が美しいかと清水さんは問いました
井上淳一 清水さんはニヒリズムを超えられたのだろか

【レナード・コーエン】
大木雄高 エロスとタナトスに葬られて

【ハリー・ディーン・スタントン】
川瀬陽太 ハリー・ディーンからは死の匂いがしたためしがなかった

【ジュリー・ルイス】
荻野洋一 「もう無我夢中だったのだ。触れるべきではなかったと今では思う」とMr.バディ・ラヴは言った

【西村昭五郎】 
金子修介 西村さんのこと、あれこれ思い出す
桂 千穂 西村さんも僕も、真面目なものは嫌い。変な正義感はありませんから、どこかいつも醒めているんです
成田尚哉 「人間がちゃんとそこにおるように」と西村監督は言った

【サム・シェパード】
青山真治 コクピットの生き残りたちに捧ぐ

【ジョージ・A・ロメロ】
三宅隆太 作家性への迷いと承認欲求からの解放

【北原鉱治】
代島治彦 北原鉱治さん亡き後の、三里塚闘争の行方

【山野浩一】
足立正生 強制送還された私の「社会復帰」に力を添えてくれた人

【堀 禎一】
青山真治 堀禎一、中断という宿命

私の映画史「チャンバラ/剣戟映画」

中村征夫 渡辺葉子 堀内 恭 松原信吾 細野辰興  
浦崎浩實 渡邊孝好 佐伯俊道 長谷川法世・悦子 
宇田川幸洋 渡辺武信 上島春彦 川口敦子 
河村雄太郎 千浦 僚 寺脇 研 稲川方人

新作レビュー
『月と雷』
小川智子 漂って生きていくことを女は選んだ

『光』
深作健太 たっちゃんの閾

『あゝ、荒野』
高取 英 もうひとつの「あしたのジョー」

『彼女がその名を知らない鳥たち』
千浦 僚 愛の映画が勝ち誇る一瞬

『日曜日の散歩者』
矢野静明 純化するモダニズム 日本モダニズムの終わりの姿

『婚約者の友人』
井坂洋子 男の横顔に女は死者を見つめる

『ドリーム』『アトミック・ブロンド』
上島春彦 女スパイはどこに活路を求めるか

『ノクターナル・アニマルズ』
川口敦子 “幻影の人生”に毒をまぶす

『否定と肯定』
千坂恭二 ホロコーストの有無から解明へ

『希望のかなた』
城戸朱理 大きな問題提起を抱えた小さな物語

2017満州紀行
晏 妮 ポスト満映史と自分史の旅

松岡錠司 満州ところどころ

鈴木清順問題共闘会議50年、問われているもの/span>
菅 孝行 映画の乱世 クロニクルの断片から

井上孝雄×大野和子×荒井晴彦
1968年東京、映画がたぎっていた

<連載>魚住桜子『夜明けの祈り』アンヌ・フォンテーヌ監督インタビュー

<連載>サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線

映芸ジャーナル
『青春夜話 Amazing Place』『世界を変えなかった不確かな』『ひかりの歌』『ポンチョに夜明けの風はらませ』『おじいちゃん、死んじゃったって。』『オール・アイズ・オン・ミ』『エンドレス・ポエトリー』

磯田 勉 菊井崇史 武隈風人 大沢 愛
大久保渉 井上智貴 桝田 豊

Book Reviews


<その他連載〉
雀の涙 春日信一
大木雄高「LADY JANE」または下北沢周辺から
韓米★映画合戦 荒井晴彦☓寺脇研
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介
荒井晴彦ノート

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2017年07月25日

映画芸術460号発売!

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特集『幼な子われらに生まれ』
1996年、当時まだ無名だった重松清が発表した「幼な子われらに生まれ」。映画化の権利を荒井晴彦に委ねて20年の時が経った。テレビでのドラマ化のオファーを流したことも・・・。失われなかった小説家と脚本家の信頼、ようやくいま『幼な子』は誕生した。

【対談】重松清×荒井晴彦
小説では、語りで観念を表現できるけど、映画では難しいんです

【インタビュー】
監督:三島有紀子 現場では子供達と、ひたすら話し合っていました
浅野忠信 このままじゃダメだと思う瞬間が多々ありました
田中麗奈 フィルムに自分の姿が残る、心地よさと緊張感が現場の私を押してくれました

【レビュー】
青山真治 グルーヴはわれらに生れるか
田中晶子 血のつながらない家族、血のつながった他人、そして友達


『エル ELLE』
イザベル・ユペール ロングインタビュー
レイプ犯を追い詰めていく鮮烈なキャラクターで、世界に衝撃を与えたイザベル・ユペール。年を重ねるごとに魅力を増し、映画ファンのみならず女優があこがれる女優――その素顔とは。

【レビュー】三島有紀子 一葉の写真。そして「呪われて地獄へ行け。聖書を閉じ、鐘を鳴らし、火を消せ」


特別企画 フィルムノワールとセントラル・アーツの40年
東映セントラルフィルムからセントラル・アーツへ。『最も危険な遊戯』を端緒に80年代のアクション映画を煽動した黒澤満、彼が選んだ6本を含むフィルムノワールが特集上映される。「探偵物語」「あぶ刑事」「火サス」などTVシリーズまで繋がる黒澤満の軌跡を、そしてフィルムノワールの魅力を、共に作品を動かした4人で語る。
――黒澤満 + 伊藤亮爾 + 山口剛 + 河村雄太郎


鈴木清順をめぐって[其の弐]
前号に引き続いての清順追悼。それぞれの思いが、清順映画60年の軌跡に寄り添う

【談話】渡辺美沙子 清順さんと二人して電車の吊革につかまって立っていたことがありました
     川地民夫  『春婦傳』は戦争のことを思い出しながら撮っていたんだと思います
     野川由美子 17歳の終わり頃、清順先生と会いました
     松原智恵子 刑事の足に縋りつくシーン、自らお芝居して教えてくれました

【寄稿】澤田幸弘 「生涯青春」
     野呂圭介 先生、お会いしたいです
     佐藤千穂 清順さまただひとり その語録のいくつかを
     藤澤順一 素敵な先輩達
     数毀涼介(大林宣彦) 鈴木清順よ、音楽にもっと愛情を……
     菅 孝行  私史「鈴木清順問題共闘会議」顛末記
     小林春士 鈴木清順問題共闘会議結成大会の頃
     堀田秀雄 清順さんとの文通
     鈴木一誌 不透明な画面
     片嶋一貴 鈴木清順とは何だったのか?

私の映画史/特別篇 「私の清順映画5本」
大林宣彦 松原信吾 足立正生 細野辰興 渡邊孝好 青山真治 井川耕一郎
堀 禎一  浦崎浩實 堀内 恭  福間健二 渡辺葉子 渡辺武信 河村雄太郎
上島春彦 中村征夫 川口敦子 荒井晴彦 稲川方人


新作インタビュー
『彼女の人生は間違いじゃない』
監督:廣木隆一  震災後5年の時間の在り方、それをどう見るのか。僕のやりたかったことです
主演:瀧内公美  漠然と不安になる。廣木監督はそんな時間をどう使えばいいか教えてくれました
【レビュー】渥美喜子 彼女はなぜデリヘルを選んだのか
       舞木千尋 心と体と言葉が結び直されたときに、ほどけ溢れるもの

『海辺の生と死』
監督:越川道夫 すれ違うところは回しっぱなし 通い合うところは切り返す その決め事でやりました
【レビュー】しまおまほ 布団の中で聞いた、マンマーの昔話が広がっている

新作レビュー
『ギ・あいうえおス』 山嵜高裕 他山の石を以って己の玉を磨くべし 
『パターソン』 城戸朱理 言葉と沈黙が、言葉と光が、言葉と映像が測り合う

<連載>連続斗論22 西部邁☓寺脇研☓佐高信
『ハクソー・リッジ』と『戦争のはらわた』
――連合国が正しくて、枢軸国が間違っていたという嘘話を信じているとしたら、呆れ返ります

<連載>魚住桜子『夜明けの祈り』アンヌ・フォンテーヌ監督インタビュー

<連載>サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
『ふたりの旅路』出演・イッセー尾形さんに聞く

映芸ジャーナル
ロスト・イン・パリ/オン・ザ・ミルキー・ロード/甘き人生
散歩する侵略者/ハローグッバイ/さよならも出来ない/狂覗
水野友美子 菊井崇史 武隈風人 桝田豊 大沢愛 石塚就一 磯田勉

追悼
三浦大四郎 永田 稔/文芸座の面影とともに
飯島哲夫   山口 剛/驚異の寡黙さと厳密さ
松本俊夫   上島春彦/悦楽と含羞とエレガンスの人
長谷川元吉 上野昂志/ゲンちゃん、思い出すとキリがないから この辺で勘弁!
須藤 久    小池光政/須藤久監督の思い出

Book Reviews
西岡琢也 浜村淳・戸田学著「浜村淳の浜村映画史」
岡田裕  田中陽造著「田中陽造著作集 人外魔境篇」
渡辺考  川村湊著「銀幕のキノコ雲 映画はいかに<原子力/核>を描いてきたか」
編集部の一冊 溝口直著「新・直さんのシネマホール」

<その他連載〉
【新】雀の涙 春日信一
大木雄高「LADY JANE」または下北沢周辺から
韓米★映画合戦 荒井晴彦☓寺脇研
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介
荒井晴彦ノート

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2017年04月28日

映画芸術459号発売!

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エドワード・ヤンと『牯嶺街少年殺人事件』
1991年の初公開から25年、そしてエドワード・ヤンの死後10年。『牯嶺街少年殺人事件』が再公開された。今なお瑞々しさを失わない本作の魅力とは――?

【再録】エドワード・ヤン、語る 聞き手:梅本洋一 1991年10月
    悪魔に委ねよ 大和屋竺 1992年「映画芸術」365号
    一つの命が生まれ、一つの命が去る それだけを語り、彼は旅立った 暉峻創三 2007年「キネ旬」

【寄稿】深作健太  少年は、誰を殺したのか
    山下敦弘  エドワード・ヤンの完璧な演出のこと
    七里 圭   はじめから終わりが見えていたのかもしれない
    安藤 尋   『牯嶺街少年殺人事件』覚書
    大森立嗣  エドワード・ヤンのこと
    相澤虎之助 稲妻とともに
    三島有紀子 東京の街を有るきまわって朝まで家に帰れなかった
    富田克也  追悼エドワード・ヤン、再び
    本調有香  あなたの時間の使い方が大好きです
    荒井美早  二人の台湾
    小野沢稔彦 台湾の不良少年が暴く帝国日本の影

【対談】中原昌也☓樋口泰人 最初に公開されたとき ただ黙って8時間、見続けていた日がありました
    富田克也☓樋口泰人 『牯嶺街』の息遣いが『サウダーヂ』や『バンコクナイツ』の細部に
    メイ・フォン☓ヤン・ユエイン☓モウ・ジョン

鈴木清順をめぐって
山根貞男+上野昂志+藤井仁子+荒井晴彦
自身にまつわるさまざまな喧騒をよそに飄然と映画を作り続け、飄然とこの世を去った
稀代の人を私たちはいかに送ればいいのだろう

新作インタビュー『いぬむこいり』
監督 片嶋一貴 語り継がれる物語をなぞるように人は生き、絶えず再生への道を探ってきました
主演 有森也実 周りに嘘がない環境は役者としてありがたいんです
撮影 たむらまさき 小さなデジタル、大きな作品。それでいいんです
脚本 中野太 第三章に僕の思いはあります

新作レビュー
『いぬむこいり』安藤礼二 歴史と神話が拮抗する場
『美しい星』足立正生 この危機に、私も異星人になりすませるだろうか?
『夜空はいつでも最高密度の青色だ』山嵜高裕 いいこと?
『パーソナル・ショッパー』青山真治 在ることの不確かさ、在らざることの触感
『夜に生きる』『ドッグ・イート・ドッグ』上島春彦 現代アメリカ映画にとってミソジニー(女嫌い主義)がもたらす不自由とは
『セールスマン』小川智子 憎しみは拡散せず、入れ子となって

〈連載〉連続斗論21 西部邁☓寺脇研☓佐高信☓荒井春彦
マーティン・スコセッシ『沈黙-サイレンス-』をめぐって

〈連載〉魚住桜子 『ありがとう、トニ・エルドマン』マーレン・アデ監督インタビュー

〈連載〉サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
「顔」がドキュメントの急所となる

私の映画史 歌謡映画
大林宣彦 佐藤千穂 佐伯俊道 大野直竹 千浦僚 渡辺葉子 堀内恭
上島春彦 川口敦子 中村征夫 長谷川法世・悦子 渡辺武信
松原信吾 河村雄太郎 寺脇研 稲川方人

映芸ジャーナル
T2 トレインスポッティング/カフェ・ソサエティ/午後8時の訪問者/光と血
僕とカミンスキーの旅/武曲 MUKOKU/ろんぐ・ぐっどばい〜探偵 古井栗之助〜
菊井崇史 桝田豊 大沢愛 大久保渉 武隈風人 辻秋之 磯田勉

追悼
渡瀬恒彦  佐伯俊道 恒さんと僕の「顔を合わせない」交流記
持永昌也  安藤 尋  あなたが出会わせてくれたから

Book Reviews
尾原和久 河野通和「言葉はこうして生き残った」
井坂洋子 山本健一「劇作家 秋元松代――荒地にひとり火を燃やす」
女池 充  ゲイ・タリーズ「覗くモーテル 観察日記」
井上淳一 伊藤浩志「復興ストレス――失われゆく被災の言葉」

〈その他連載〉
大木雄高「LADY JANE」または下北沢周辺から
韓米★映画合戦 荒井晴彦☓寺脇研
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介
荒井晴彦ノート

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2017年02月01日

映画芸術458号発売!

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日本映画2016ベストテン&ワーストテン
ベスト1「この世界の片隅に」
ベスト2「聖の青春」
ベスト3「ディストラクション・ベイビーズ」
 * * *
ワースト1「怒り」

選者32人+編集部の選評に加え、6年ぶりに日本映画を振り返る総括座談会を収録!
「活況の陰でどんな事態が生起しているのか」
西岡卓也×松岡錠司×森重晃×石飛徳樹×勝田友巳×寺脇研×荒井晴彦

追悼・荒戸源次郎〜無頼の譜〜
大楠道代 荒戸さんは映画の中で遊び、決して貧しい映画は作らなかった
生田斗真 この作品で生き方が変わるのではないかという予感がありました
麿赤兒 よく耐えた、よく生ききった
寺島しのぶ 『赤目』はあの時にしか生まれない作品だった
縄田かのん 一番破天荒で一番チャーミングだった人
渡辺謙作 映画では食わず、しかし映画しかやらなかった
松枝佳紀 ドン・キホーテの日記
吉村元希 豆腐屋

座談会 荒戸源次郎をもう一度生かしめるために
孫家邦×阪本順治×大森立嗣×浜田毅×荒井晴彦

新作インタビュー
『バンコクナイツ』富田克也×相澤虎之助

新作レビュー
『変魚路』大林宣彦 里の記憶の変魚路にさ迷えば、何かが見えて来ることがある。
『14の夜』大崎章 不器用に生きると言えばカッコ良すぎる
『島々清しゃ』眞喜屋力 沖縄への手放しの賞賛について
『沈黙-サイレンス-』富岡幸一郎 映像美の根底にあるもの
『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』藤原奈緒 彼らは音楽に身を任せている
『ブラインド・マッサージ』向井康介 『ブラインド・マッサージ』を観て思ったいくつかのこと

【連載】魚住桜子 クリスティアン・ムンジウ監督インタビュー

【連載】サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
神経反応が現実にリンクするとき

【連載】連続斗論20 西部邁×佐高信×寺脇研
山田太一「5年目のひとり」と『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』
死んだ人に会ってみたいなと思う

映芸ジャーナル
わたしは、ダニエル・ブレイク/海は燃えている〜イタリア最南端の小さな島
たかが世界の終わり/スプリング、ハズ、カム/東京ウィンドオーケストラ
トッド・ソロンズの子犬物語/まんが島 
桝田豊 武隈風人 菊井崇史 大沢愛 大久保渉 近藤希実 磯田勉

追悼
アンジェイ・ワイダ 河村雄太郎 遅れて来た青年の報われぬ祖国への尽きぬ思い
小林正彦 岡田裕 コマサのこと『栄光への5000キロ』の頃
りりィ 甫木元空 摩訶不思議なりりィさんへ
中西夏之 足立正生 ハプナ-たる少年の死を悼む

Book Reviews
川瀬陽太 砂古田早苗「起て、飢えたる者よ<インターナショナル>を訳詞した怪優・佐々木孝丸」
岡本安正 田中美穂「わたしの小さな古本屋」
平井玄  亀和田武「60年代ポップ少年」
木全公彦 小笠原清・梶山弘子「映画監督 小林正樹」
越川道夫 梯久美子「狂うひと 「死の棘」の妻・島尾ミホ」
切通理作 本橋信宏「全裸監督 村西とおる伝」
編集部の一冊 荒木一郎「まわり舞台の上で」

【その他連載】
大木雄高「LADY JANE」又は下北沢周辺から
韓米★映画合戦
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介
荒井晴彦ノート


 
posted by 映芸編集部 at 14:12 | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月17日

映画芸術457号発売!

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新作インタビュー
ロマンポルノ再起動
塩田明彦
白石和彌

中田秀夫

私の映画史 日本映画篇 ロマンポルノ
松原信吾 桃井 章 榎戸耕史 成田尚哉 大木雄高 浦崎浩實
中村征夫 川口敦子 福間健二 河村雄太郎 寺脇 研 荒井晴彦

新作インタビュー
秋の理由
伊藤洋三郎

論考
高田 亮

新作インタビュー
湾生回家
ホァン・ミンチェン

論考
立石光夫
渡辺 考

新作レビュー
何者 渡辺葉子 人気若手俳優の重層による薄味カルピス
チリの闘い 太田昌国 「時代の証言」としての映画
キリマンジャロは遠く 渡辺武信 香り立つフィルム・ノワール

フランシス・レイ
連載インタビュー 魚住桜子

サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線4
現実に対抗する手段としての映画

ルポ第41回湯布院映画祭


創刊70年記念最終版1

「映画芸術」と映画ジャーナリズム
白井佳夫が語る白井佳夫的戦後映画ジャーナリズム史
座談会映画ジャーナリズムが時代の展望を見出していくために
渡辺武信 松島利行 勝田友巳 寺脇 研

創刊70年記念最終版2

再録 斎藤竜鳳、死す
ドキュメント竜鳳さんの赤裸な生涯


追悼 松山善三
中村征夫 並みいる秀作を除けて『その人は昔』をベスト・ワンに選出したのは私です

追悼 マイケル・チミノ
寺脇 研 わずか9日間一緒に過ごしたにすぎないが、彼が常に毅然と生きてきた人だということは充分に窺えた

映芸ジャーナル
『ダゲレオタイプの女』『うつろいの標本箱』『淵に立つ』『エヴォリューション』『いたくても いたくても』『灼熱』『聖の青春』
桝田 豊 武隈風人 菊井崇史 大沢 愛 大久保渉 下山航平 磯田 勉


連続斗論19 西部 邁×佐高 信×寺脇 研
『アルジェの戦い』
 
Book Reviews
市井義久 鈴木敏夫「ジブリの仲間たち」
藤原奈緒 ロバート・クーヴァー「ようこそ、映画館へ」
近藤希実 野田高梧「シナリオ構造論」
西部 邁 佐野眞一「唐牛伝」(談)

連載
わたなべりんたろう
韓米映画合戦
長谷川元吉 最終回
大木雄高
荒井晴彦ノート
posted by 映芸編集部 at 16:33 | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする