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2015年02月03日

「映画芸術450号」発売中!

1月30日より、映画芸術450号発売中
ご購入はコチラから→オンラインショップ

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450 目次

2014年日本映画ベスト10&ワースト10
相田冬二(ノベライザー) 渥美喜子((有)東京渥美組代表取締役) 磯田勉(フリーライター) 伊藤雄(湯布院映画祭実行委員会) 上野昂志(映画評論家) 宇田川幸洋(映画評論家) 内田眞(編集者) 浦崎浩實(激評家) 大高宏雄(映画ジャーナリスト) 岡田秀則(フィルムセンター主任研究員) 岡本安正(会社員) 荻野洋一(映像演出・映画評論) 景山理(シネ・ヌーヴォ、シネ・ピピア代表) 桂千穂(脚本家・評論家) 川口敦子(映画評論家) 木全公彦(映画評論家・ライター) 国映ピンキーズ 新宿かぼす会 高橋洋(脚本家・映画監督) 千浦僚(映画系文筆・フリーライター) 寺脇研(映画運動家) 中村賢作(会社員) 長谷川悦子(博多ごりょんさん・女性の会) 林田義行(「PG」編集発行人) 福間健二(詩人・映画監督) 細谷隆広(映画配給・宣伝 トラヴィス) 前田耕作(大学講師・映画産業研究者) 松原信吾(映画監督) 村上賢司(映画監督・テレビディレクター) モルモット吉田(映画評論家) 山下絵里(築地魚河岸の帳場さん) 吉田広明(映画批評家) 渡辺武信(映画評論家) 侘井寂子(フリーライター) 「映画芸術」編集部 

『さよなら歌舞伎町』
インタビュー
染谷将太 前田敦子 イ・ウンウ ロイ(5tion)
廣木隆一 この人たちを許してあげてもいいと思ったんです
論考 ファビアン・カルパントラ 「生理」と「反-生理」の衝突

『チョコリエッタ』
インタビュー
菅田将暉 自分を客観視するのは嫌ですが、いま微妙な時期なんです。

『深夜食堂』
インタビュー 
松岡錠司 砂時計をひっくり返した時の音もなく砂が落ちて時を刻む、そんな映画の気配
論考 千浦僚 呼び込まれる「場」に胸が熱くなる

新作映画
『娚の一生』 井坂洋子 さびしさを包む長い腕
『さらば、愛の言葉よ』 安藤尋 人間の錯覚を破壊しながら「メガネをつけろ」とゴダールは言う
『パリよ、永遠に』 小野沢稔彦 〈世界都市〉パリが燃えることはあるか
『二重生活』 対談批評 奥原浩志+向井康介 ロウ・イエの変容を辿って

追悼
マイク・ニコルズ 小林竜雄 『卒業』の影を求めて
ジョニー大倉 川島透 その顔にはいつも悲しみがはりついていた
大津幸四郎 熊谷博子 いつも心と身体で撮っていた

ロングインタビュー 魚住桜子
マチュー・アマルリック 演じることではない、映画製作そのものが僕の人生なんだ

「曽根中生自伝 人は名のみの罪深さよ」を検証する
座談会 
桂千穂×岡田裕×佐伯俊道×鵜飼邦彦×成田尚哉×荒井晴彦
中島雄人 「よさこい」のこと
西岡琢也 映画史は捏造され、映画監督は愚かな千三つ家になり下がるのか

特別企画 『この国の空』撮影現場を見る
青山真治 この国の空を訪ねる
安藤尋 セットは、人の「距離」に繊細な荒井晴彦を待っているかのようだった
岩槻歩 蝉の声の降る
中原昌也 荒井さんがいくつまで生きて、今後も映画を撮り続けるのかは誰もわからない

連続斗論J 西部 邁×佐高 信×寺脇 研×荒井晴彦
『0.5ミリ』 
過剰な意味を背負い過ぎている映画だ

連続掲載 震災−映画
安岡卓治 『フタバから遠く離れて 第二部』

Book Reviews
橋本愛 山田宏一 蓮實重彦著「トリュフォー最後のインタビュー」 
成田龍一 渡辺考著「プロパガンダ・ラジオ 日米電波戦争 幻の録音テープ」
特別寄稿 伊藤俊也 小野沢稔彦著「境界の映画 映画の境界」に応える
編集部の一冊 「女の哲学 男とはなにか? 人生とはなにか?」

連載
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
OUT OF SCREEN シネマ尾道
笠原和夫日記B 1960年4月〜5月
映芸ジャーナル
磯田 勉 桝田 豊 菊井崇史 大沢 愛 武隈風人
『ジミー、野を駆ける伝説』『味園ユニバース』『この世で俺/僕だけ』『バンクーバーの朝日』『毛皮のヴィーナス』『百円の恋』『おみおくりの作法』
青山真治 稲川方人 荒井晴彦
DVD NEW RELEASE この7枚をピックアップした
長谷川元吉 ムービー映像カメラマン解体新書
寺脇 研×荒井晴彦 韓米★映画合戦
『王の涙―イ・サンの決断―』『ドラフト・デイ』『情愛中毒』『フューリー』『自由が丘で』『ゴーン・ガール』
わたなべりんたろう 日本映画未公開傑作ドラマ紹介




posted by 映芸編集部 at 12:10 | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月19日

「映画芸術」2014年日本映画ベストテン&ワーストテン決定 ! !

「映画芸術」2014年日本映画ベストテン&ワーストテン決定 ! !

「映画芸術」誌の2014年日本映画ベストテン&ワーストテンが決定しました!!
配点の詳細および選評については1月30日(金)発売の本誌450号(定価1585円)にて掲載致します。


【ベストテン】
1位 『海を感じる時』(監督/安藤 尋)
2位 『0、5ミリ』(監督/安藤桃子)
3位 『三里塚に生きる』(監督/大津幸四郎 代島治彦)
4位 『ドライブイン蒲生』(監督/たむらまさき)
5位 『劇場版 テレクラキャノンボール2013』(監督/カンパニー松尾)
6位 『こっぱみじん』(監督/田尻裕司)
6位 『水の声を聞く』(監督/山本政志)
8位 『ほとりの朔子』(監督/深田晃司)
9位 『色道四十八手 たからぶね』(監督/井川耕一郎)
9位 『まほろ駅前狂騒曲』(監督/大森立嗣)
*『こっぱみじん』『水の声を聞く』は同点6位
*『色道四十八手 たからぶね』『まほろ駅前狂騒曲』は同点9位


【ワーストテン】
1位 『そこのみにて光輝く』(監督/呉美保)
2位 『渇き。』(監督/中島哲也)
2位 『ふしぎな岬の物語』(監督/成島 出)
2位 『私の男』(監督/熊切和嘉)
5位 『紙の月』(監督/吉田大八)
6位 『小さいおうち』(監督/山田洋次)
7位 『愛の渦』(監督/三浦大輔)
7位 『永遠の0』(監督/山崎 貴)
7位 『蜩ノ記』(監督/小泉堯史)
10位 『2つ目の窓』(監督/河P直美)
*『渇き。』『ふしぎな岬の物語』『私の男』は同点2位
*『愛の渦』『永遠の0』『蜩ノ記』は同点7位
posted by 映芸編集部 at 14:33 | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月30日

映画芸術449号、本日発売!

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【秋の新作日本映画】

『太陽の坐る場所』
インタビュー
矢崎仁司 やっぱり矢崎映画だなと言われることが嫌なのです
論考 新城勇美 少女の挫折がありふれた物語になるとき

『0.5ミリ』
対談
安藤桃子×新藤 風 今日生まれる子も、明日死ぬじいさんもみんな一緒に生きているんだよ

『ミンヨン 倍音の法則』
インタビュー 
佐々木昭一郎 はらだたけひで 聞き手:斎藤久志
怒りも悲しみも、歌ですっ飛ばしました
論考 大林宣彦 時代と出逢って、奇蹟となった映画。

新作映画
『紙の月』 大杉重男 「バブル」という贈り物
『イン・ザ・ヒーロー』 柏原寛司 バックステージものの粋がここにある
『ニンフォマニアック Vol.1/Vol.2』 日野繭子 セルフ・アイデンティティの崩壊と再構築
『嗤う分身』 古澤 健 映画だけが本当の分身を扱えるということについて
『シャトーブリアンからの手紙』 千坂恭二 エルンスト・ユンガーからこの映画を見る
『ジェラシー』 黒岩幹子 失わなかったものとやがて失うもの

『ジャージー・ボーイズ』と60年代アメリカン・ポップスの輝き
湯川れい子 フォー・シーズンズと60年代の日本のポップス
亀渕昭信 映画を見終わった後 妻と二人、日比谷公園のなかをフランキー・ヴァリのように歌いながら帰りました
河原一邦 ドーナツ盤発売初日にレコード屋を回っていたあの頃のことを、少し
サエキけんぞう 映画の真の主役とアメリカンポップスの帝王
常盤 響 フォー・シーズンズになれなかった数多くのローカル・バンドのために

映画館に通う俳優たち
村上 淳
柄本 佑
杉野希妃
中村朝佳
二階堂ふみ
橋本 愛

追悼
藤井浩明 近藤明男 不世出の天才プロデューサー
森田富士郎 松下隆一 大映京都イズムを見事に継承された人
水野尾信正 猪本雅三 Fixed frame on the dolly
坂本典隆 大林宣彦 旅は重たく、青春は嵐のように。
伊藤 猛 伊藤清美 このあいだ、伊藤君が死んじゃった。
ポール・マザースキー 佐藤千穂 ポール・マザースキー監督 わが師・小川徹に代わって

ロングインタビュー 魚住桜子
ギヨーム・ブラック ロメールのように自らプロデュースし 一貫して成功している監督を尊敬しています ロメールは私の理想です

【笠原和夫の軌跡】
『風流深川唄』 磯田 勉
『港まつりに来た男』 磯田 勉
『日本侠客伝』 青山真治
『人生劇場 新飛車角』 中村征夫
『博徒七人』 千浦 僚
『懲役十八年』 中村征夫
『博奕打ち 総長賭博』 絓 秀実
『緋牡丹博徒 鉄火場列伝』 青山真治
『日本暗殺秘録』 深作健太
『女渡世人 おたの申します』 三宅 唱
『博奕打ち いのち札』 松岡錠司
『仁義なき戦い 広島死闘篇』 高田宏治
『仁義なき戦い 代理戦争』
『あゝ決戦航空隊』 荒井晴彦
『県警対組織暴力』 上野昂志
『やくざの墓場 くちなしの花』 アレクサンダー・ザルテン
『二百三高地』 佐伯俊道
『大日本帝国』 丸山昇一
『肉体の門』 掛札昌裕
『226』 鈴木邦男

笠原和夫日記A 1960年3月

連続斗論J 西部 邁×佐高 信×寺脇 研
『GODZILLAゴジラ』『ゴジラ』
幼い「正義」のどこが面白いのだ

松本俊夫著「逸脱の映像 拡張・変容・実験精神」をめぐって
おわりなき「逸脱へ」
松本俊夫×波多野哲朗×黒坂圭太 司会:金子 遊

特別討議「1969新宿西口地下広場」をめぐって
吉岡 忍×鈴木一誌×盛田隆二

連続掲載 震災−映画
森元修一 「境界の町で」

Book Reviews
沖島 勲 白鳥あかね著「スクリプターはストリッパーではありません」 
いまおかしんじ 山田太一著「新版 親ができるのは「ほんの少しばかり」のこと」
福間健二 二階堂卓也著「ピンク映画史 欲望のむきだし」
磯田勉 今野雄二著「今野雄二映画論集成」
編集部の一冊 「こども映画教室のすすめ」

連載
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
OUT OF SCREEN 中目黒キンケロ・シアター 愛川欽也
笠原和夫日記A 1960年3月
映芸ジャーナル
磯田 勉 桝田 豊 菊井崇史 大沢 愛 武隈風人 石井達也
『色道四十八手 たからぶね』『滝を見にいく』『まほろ駅前狂騒曲』『三里塚に生きる』『最後の命』『悪童日記』『クローバー』
青山真治 稲川方人 荒井晴彦
DVD NEW RELEASE この7枚をピックアップした
長谷川元吉 ムービー映像カメラマン解体新書
たむらまさき 遊びをせんとや生れけむ
寺脇 研×平澤竹識 韓米★映画合戦
『花宵道中』『おやじ男優Z』『メビウス』『レッド・ファミリー』
わたなべりんたろう 日本映画未公開傑作ドラマ紹介




posted by 映芸編集部 at 19:06 | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月30日

「映画芸術」448号 発売!

ご購入はコチラからオンラインショップ

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海を感じる時
インタビュー
市川由衣 ボロボロになるまで没頭したいという想いでした
池松壮亮 「孤独」という言葉をずっと考えていました

中沢けい 「夕暮まで」と「海を感じる時」

座談
年代の若い性が、いまの時代感覚とどう拮抗するか
安藤 尋×成田尚哉×荒井晴彦 進行 稲川方人

作品評
田中晶子 母の錯乱の彼方でいま光る海
川口敦子 今日的演技の罪
相田冬二 “性”を裁かない映画だけのフェミニズム
富岡幸一郎 父の不在と「父」の死

新連載 笠原和夫日記@
1960(昭和35)年1月〜2月
小野竜之助 笠原日記のヒミツ

鈴木則文、逝く
追悼文
菅原文太 撮影所のシステムの中で映画を撮っていた最後の代だろう
富司純子 初監督作品の『どえらい奴』のときから私を呼んでくださいました
愛川欽也 鈴木則文監督は酒が好きだった。

座談会
鈴木則文がいた場所
掛札昌裕×澤井信一郎×青山真治×中原昌也

撮影所は戦場だった
満友敬司×岡田 裕×山下賢章×松原信吾×佐伯俊道×荒井晴彦

追悼
鈴木 晄 川島章正 生涯432本 “気づかせない”その技に敬意を
葛井欣士郎 谷 園子 葛井さん、あの時の“山猫”はいまもテントを張って斗ってます

ロングインタビュー 魚住桜子
ジャック・ドワイヨン お金のためにだけ映画を作らない 引退する気などさらさらないよ

新作映画
グランド・ブダペスト・ホテル 三宅 唱 まるで淀川長治さんのような
イーダ 井坂洋子 夜の闇に見開かれたイーダの瞳に出会う
革命の子どもたち 原田 青 この映画で、パレスチナのたくさんの友人たちに出会えました
つぐない〜新宿ゴールデン街の女〜 中島雄人 くたびれた街の肌に朝の陽が注ぐ
こっぱみじん 小川智子 好き好き大好き

新連載
映芸ジャーナル
 武隈風人 菊井崇史 石井達也 磯田 勉
『2つ目の窓』『郊遊〈ピクニック〉』『好きっていいなよ。』『TOKYO TRIBE』『物語る私たち』『わたしたちに許された特別な時間の終わり』『喰女 クイメ』

連続掲載 震災−映画
最首悟 あいはいのちにつきぬける 『あいときぼうのまち』

連続斗論I 西部 邁×佐高 信×寺脇 研×荒井晴彦
『アクト・オブ・キリング』
人間は人間を大量虐殺する 人間はそれを反省するのか、忘れるのか

シリーズ 私の映画史 史劇映画
大林宣彦 桂 千穂 中村征夫 佐藤千穂 浦崎浩實 大野直竹 千浦 僚 川口敦子 上島春彦 長谷川法世・悦子 河村雄太郎 宇田川幸洋 足立正生 荒井晴彦 

多様な映画のために 映画行政に関するいくつかの問い掛け
深田晃司

Book Reviews
筒井武文 マック・セネット著「〈喜劇映画〉を発明した男 帝王マック・セネット、自らを語る」 
沖島勲 絓 秀実著「天皇制の隠語」
御園生涼子 金井美恵子著「映画、柔らかい肌。映画にさわる 金井美恵子エッセイコレクション[1964−2013]4」
小林竜雄 上野千鶴子著「映画から見える世界 観なくても楽しめる、ちづこ流シネマガイド」
編集部の一冊 「吉祥寺バウスシアター 映画から船出した映画館」

小野沢稔彦 『燃ゆる海峡』の一編集者として山谷哲夫大先生へ。「映画芸術」編集部へ。 

連載
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
たむらまさき 遊びをせんとや生れけむ
長谷川元吉 ムービー映像カメラマン解体新書
青山真治 稲川方人 荒井晴彦
DVD NEW RELEASE この7枚をピックアップした
『殺しのダンディー』『さよならコロンバス』『ベンチャーワゴン』『ベイビー・イッツ・ユー』『女狐』『いちごブロンド』『明日になれば他人』
荒井晴彦×寺脇 研 韓米★映画合戦
『怪しい彼女』『ソウォン/願い』『ソニはご機嫌ななめ』『ヘウォンの恋愛日記』
『GODZILLA ゴジラ』『オールド・ボーイ』『プロミスト・ランド』
posted by 映芸編集部 at 19:49 | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月29日

448号に関して【訂正とお詫び】

最新号「映画芸術」448号内の『海を感じる時』特集内におきまして、一部誤りがございました。

インタビュー(4頁〜7頁)において、4頁で使用している写真が、本来使用するものとは違うものを掲載しておりました。最終確認を怠った編集部のミスです。

撮影を担当していただいたカメラマンの酒井貢さまには、多大なご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
posted by 映芸編集部 at 00:00 | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする